各種許認可申請書作成

各種許認可申請について
行政書士の代理権
平成14年7月1日より行政書士法の改正により行政書士に代理権が付与されました。 代理権は本人のために本人に代わって法律行為をする権限(民法上の)があります。 許認可申請の書類の作成のみならず、申請代理・また、訂正等の権限をもつことができるようになりました。
主な許認可申請の取扱業務
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建設業 | 建設業許可申請(新規/更新), 決算変更届, 各種変更届 経営状況分析申請, 経営規模等評価申請, 入札参加資格申請 |
宅建業 | 宅地建物取引業許可申請(新規/更新), 各種変更届, 宅建協会の手続き(新規加入/変更届), その他, 農地転用許可, 届出など |
産業廃棄物処理業 | 産業廃棄物処理業許可(新規/更新), 各種変更届 |
介護事業 | 居宅介護サービス、通所介護事業など |
その他営業許可 ※こちらにないものについては別途お問合せ下さい。 |
@古物商許可(中古品の販売など) A飲食店営業許可 Bレンタカー許可申請 C風俗営業許可(スナック/キャバレー等) D貸金業許可 |
自動車関係 | 車庫証明申請, 自動車の名義変更など |
※法人, 株式会社, NPO法人設立については会社設立のページをご覧ください。
※各申請について、要件・必要書類についてさまざまです。 無許可で行った場合、事業の拡張により許認可が必要であるのに、これを怠った場合は罰則規定の対象となります。
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